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CSR活動

 
1980年代に「企業市民」という事が言われて、地域社会に溶け込んで地域の生活に貢献する企業という事が打ち出されたことがありました。しかし、当時はその企業市民としての活動も、いかにそれらを企業のビジネスの中に組み込んで効果を上げ効率をよくするかと言うような思考になりがちでした。
 
今日、18世紀にはじまった産業革命が打ち立てたもの作りで豊かな社会にあるという時代は終わりを告げました。
 
現在アメリカでは成人の半分以上の人が、職業としての仕事の他に社会セクターでの活動をボランティアでしています。彼らはボランティアの活動を通じて、人間や社会と言うものをより深く学び、知識労働の仕方を身に着けています。
 
今、人々の文化文明のレベルは確実に向上してきています。
 
企業も今までのように単に物を作ったり、利益を追求するだけでは成り立たなくなりつつあります。なぜなら、この文化文明のレベルの上がってきた人々が消費者であると同時に、ペンションファンド等を通じて企業のオーナーであるからです。
 
 
企業の場合もそれにかかわる人々、それが社員であれ、株主であれ、地域社会の住民であれ、そういった人々の人生が成就されるという事に貢献するものでなくてはなりません。
 
社員の生活を守れば株主の利益が踏みにじられるというような二律背反の考え方に陥るのは従来のパラダイムの枠の中で考えているからと言えるでしょう。新しいパラダイムや第三の道を模索する努力をすることが必要です。
 
しかしその新しいパラダイムや第三の道も、社会を構成している市民の文化文明の更なるレベルの向上がなくては実現しません。
 
私たちは講演、シニアセミナー、ジュニアセミナー、研究会等々を通じて市民の文化文明の更なるレベルアップに貢献して「よりよい明日」に向かって皆様と歩んでゆきたいと考えてCSR活動を行っております。